寒さが厳しいですが、お元気ですか?
最近まりえちゃんは、体調を崩しているみたいで心配です。
まりえちゃんは周りに気を使って、頑張っちゃうタイプだと思うから
自分を追い込みすぎないでね。
メイヤーの発売前にもさ、
予約をしてくれた人にあげる予定の、
やおよろメンバーの直筆のお礼のお手紙あったじゃん。
時間がないから「もうナシでいいじゃん!!大変だからやめよう!!」って
わたしが主張したのに対して、
「絶対やりたい。お礼の気持ちを少しでも予約してくれた人に届けたい」って
言ってやり通してたよね。
わたしだったら、やりたいなって思っても、
体力的なこととか考えて辞めちゃうから、本当にすごいなって思ったぉ。
でもたまくみは、これからもまりえちゃんやみんなの体調が心配なので
必要ないんじゃない?!と思ったことは反対していく方針です!!
さて、本題。
えみちゃんから「冬が来れば思い出すこと」ってお題をもらいました。
たまくみ家は、核家族なので、両親と兄、姉と住んでいたのですね。
なので祖父母と会うのはすごく盆暮れ正月くらいだったのですが、
ある冬に母の田舎である豪雪地帯に帰省したときの話。
大阪出身のたまくみには、考えられないくらい寒いんですよ、母の田舎は。
玄関は二重扉だし、囲炉裏、まきストーブに、夏場はクーラーいらないような場所。
おばあちゃんも、都会育ちの孫が風邪ひかないか気にしてくれててさ。
寝てるときに部屋に、様子を見に来てくれたりしてたのね。
寒くないように、毛布に掛け布団を2枚用意してくれてて、
まだ子どもだったから、布団と布団の隙間に寝ているみたいな感じになってて
なんかおもしろかった。
たまくみは、お昼寝アイドルって言っちゃうくらいなので、
寝ることが大好きなのですよ。
「いつまで寝てんの?!」ってくらい寝れるんだけど、
長く寝るにもやっぱコツがあってさ。
それは、布団のかけ方。
どういうことかというと、
肩が出ない状態で、首から上だけきれいに出すことが重要なのですよ。
そうすると、肩をちゃんと覆うと掛け布団と敷き布団の隙間から
空気も入ってこないし、首から上を出したら、息苦しくもない!!
(もぐったらあったかいけど、息苦しいのではNG)
「わたし、布団かけるの上手い。フフン」って子ども心に思っていたのだけど
まぁそんなこと、誰も気にしないしじゃん。
それが、田舎に帰ったときに、
「たまくみゃ 布団さ もぐるのうまいねぇ」
って、おばあちゃんに褒められたの。
誰のも言ってなくて、心の中で思ってたこと
おばあちゃんに褒められて嬉しかったな。
おばあちゃんは数年前に他界したのだけど、
いまでも寒くなって、布団にもぐるとき
「わたしは布団もぐるの上手いんだ」って思いながら夜眠りについてます。
さて、交換日記なのでまりえちゃんに次のお題出すね。
お題は「ネコ」!!
たまくみ家もまりえ家もネコと一緒に暮らしているので、
ネコについて語ってほしいです。
まりえたんらぶー。
たまくみ