なかなかご連絡できてなくてすみません&こないだは久しぶりに会えて、本当に嬉しかったです!!
普段は物理的な距離も相重なって、ましろんちゃんはじめメンバーに会うことすら容易ではないのですが、それでも会議とかでみんなの声を聞くと安心します。その中でもましろんちゃんの声が一番癒されてます。
てことで、まりえ先生から来たお題はこちらでして。
「人に料理を振る舞う時に気をつけていること」
うむむむむ・・・これは沢山あるにはあるのですが、主に3つですね。
ご存知の通り、キタコは元コックです。
なので人に料理を振る舞うことがめっちゃ多かったです。
ですのでどんな時も絶対「合格点」は出さなければいけないので、体調が悪い時も機嫌が悪い時もちゃんと作ることを心がけておりまして。
とはいっても、味ってどうしても感情とか精神によって左右されてしまうんですよねー・・・
ってことで、まず気をつけていることは「心を落ち着けて作ること」です。
作るときに深呼吸をし、作っているときはなるべくリラックスをする。
焦って作ってもミスるだけなんで、これを心がけております。
どんな時も平常心で作る。これが大事なんですよね。
そしてこれは先輩から言われたことですが「盛り付けで3割美味しくなり3割不味くなる」です。
料理の味はもちろん重要なんだけど、食において見た目って思ってる以上に大事なこと。
なので、せっかく美味しい料理ができたとしても盛り付けが雑だと美味しく感じなくなっちゃう。
逆を返せば、味が普通であっても盛り付けで美味しさを強調できる!!ってことなので。
物理的な味が少しアレかな?と思っても盛り付けでカバー!!ってことができるんですよね。
そして、月並みではありますが「美味しくなーれ」と呪文をかけること、です。
月並みですねホントに。でもとっても大事なのです。
精神論が多いのですが、料理って基本さえできていれば、あとは精神によって左右されるところが多いです。
美味しいものを出そうと思っていたら美味しく作れるようになりますし、適当であればそれなりにしかなりません。
あ、あとオマケですが、「味見は必ずすること」ですね。
「本の通りにやったから」ってのはあくまでも本の通りなだけで、全ての条件が同じってわけじゃないから、細かい調整は自らの舌で行うべきです。
自分を信じましょう。
なんだかあまり参考になってない気がしますが・・・
本当にこんな感じなんですよねー。
ではでは、ましろんちゃんへのお題はこれっきゃないかな、と。
「ベストオブ食品パッケージ」
ましろんちゃんの人生で出会った素敵なパッケージされた食品を教えて欲しいです!!
これ、寧ろアタクシも加わりたいですわね。
何時かましろんちゃんと食品パッケージの中身と外見についてお話ししたいっすね。
キタコ